北京BCで基礎力を身につけ、HSK7級に合格
受講生紹介

Iさんが北京に滞在していたのは約1年間でした。
明るく気さくな性格で、北京では多くの人と交流しながら、街歩きや食事、お酒の席も含めて北京生活そのものを楽しまれていました。
私自身も北京で一緒にお酒を飲む機会がありましたが、初対面でも自然に話しかけてくださり、とても楽しい時間を過ごしたことを覚えています。
そうした日常の中で自然に中国語を使い続けていたことが、学習の土台になっていたように感じます。
中国語学習の中で、HSK7-9級に挑戦しようと思ったきっかけは何でしたか?
中国語学習の集大成として、自分の力を客観的に示したいと思ったことがきっかけです。
語学力はどうしても主観的になりがちですが、試験結果であれば一つの形として残せると感じました。口試の点数で8級まであと一歩届かず、残念でした。スピーキングをもっと沢山練習してまた挑戦したいと思います。
HSK7級に合格されるまでの学習の中で、北京BCでのレッスンはどのような点で役立ちましたか?
北京BCで使用していた教材には、いわば「古文(文言文)」のようなテーマの課題文があり、中国の文化や歴史への理解が深まりました。
HSK7-9級の口語試験(口試)では、こうした背景知識を前提としたお題が出ることもあり、当時の学習が結果的に試験でも役立ったと感じています。
学習の中で特に大変だった点はありましたか?
HSK7-9級はPCで受験する形式のため、リスニングやスピーキング中に紙とペンでメモを取れない点が難しく感じました。記憶力と集中力も試されます。
北京BCで学んでいた頃、印象に残っていることはありますか?
教材を読み進めるだけでなく、疑問があればすぐに質問でき、話の流れで教材とは関係のない話題に広がることも多くありました。
そうした日常会話のようなやり取り自体が、自然と中国語の学習になっていたことが印象に深く残っています。
加えて、Tiger校長に夜のレッスンを沢山して頂いたことも深く印象に残っております。
中国語に限らず如何なる言語においても酒席での言語能力向上速度は計り知れないです。

※BCではHSK7–9級の指導も行っています。
HSK7-9級 個別オンラインレッスン開講! – BC中国語学院|東京/オンライン
本インタビューの受講生は、上海へ移住後、対面での学習を希望されたため、現地の語学学校で試験対策を行いました。
その後も、北京BCでの学習を中国語の土台として大切にしてくださり、試験結果の報告などを通じて関係性は現在も続いています。
中国語の学びは、北京で学習していた期間だけで完結するものではありません。
Iさんにとって北京BCで過ごした時間は、その後の学習や挑戦を、静かに支え続けてきたように感じます。
次回は、Iさんを指導していた中国人講師からのメッセージを、中国語原文でお届けします。
北京での学習をすぐそばで見てきた講師は、Iさんのどんな姿を覚えているのでしょうか。
ぜひ、続けてお読みください。


