HSK3.0について、日本では2026年9月20日に、第2回トライアルテストが実施される予定です。
今回はHSK1級から6級までが対象となり、過去にHSKを受験した方へ、8月13日から参加者募集の案内が送られる予定です。
本記事では、2026年8月時点で確認できている、日本におけるHSK3.0の実施状況をご紹介します。
2026年9月20日に第2回トライアルテストを実施
日本では、2026年9月20日にHSK3.0の第2回トライアルテストが実施されます。
対象となるのは過去にHSKを受験した方で、参加者募集の案内はメールで送られます。受験を希望する方は、HSK受験時に登録したメールアドレスに案内が届いていないか確認してみてください。
※案内の送付対象や参加条件については、届いたメールの内容をご確認ください。
2026年1月に第1回トライアルテストを実施
日本では、2026年1月にもHSK3.0の第1回トライアルテストが行われました。
このテストは中国と同時に開催され、オンラインではなく、東京の会場のみで実施されました。参加者は、2025年11月・12月にHSKを受験した方の中から、参加を希望した方が対象となりました。
日本では2026年12月まで現行のHSKを実施
現在、日本で開催が決定している2026年12月までの試験については、現行のHSK(HSK2.0)で実施される予定です。
HSK3.0への正式な移行時期や、日本における今後の実施方法については、現在検討が進められています。
そのため、これから日本でHSKを受験する方は、当面は現行の出題形式に沿って学習を進めて問題ありません。
なお、今回の9月20日の試験は、HSK3.0への正式移行ではなく、あくまで「トライアルテスト」です。
HSK3.0に向けた準備も進行中
HSK3.0については、試験の大綱(出題範囲や学習内容の基準)がすでに発表されています。現在は、この大綱をもとに、新しい試験に対応する教材などの準備が進められています。
HSK試験の豆知識
HSKは、基本的に世界各地で同じ日に実施されます。同日開催の場合、中国、日本、そのほかの国や地域でも、原則として同じ問題が使用されます。
ただし、国や地域によって試験日が異なることもあり、その場合は別の試験問題が用意されます。
まとめ
日本では、2026年9月20日にHSK3.0の第2回トライアルテストが実施されます。ただし、これはHSK3.0への正式移行ではありません。
日本国内では、2026年12月まで現行のHSK(HSK2.0)が実施される予定です。正式な移行時期や実施方法については、今後の発表を待つ必要があります。
BC中国語学院では、今後もHSKに関する情報を確認し、当学院ホームページや公式LINEなどでお知らせしてまいります。
※本記事は、2026年8月時点で確認できた情報をもとに作成しています。今後、実施内容が変更される可能性があります。
HSK3.0の変更点を詳しく知りたい方へ
HSK3.0では、語彙数や試験形式、リスニングの速度などが変わる予定です。現行のHSKとの違いや、今からできる対策については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。


