中国語を学んでいると、
言葉そのものだけでなく、中国ならではの文化や考え方の違いに出会う場面が多くあります。
今回は、北京で生活していた頃の
クリスマスのちょっとした出来事を通して、
中国文化と中国語学習についてご紹介します。
北京で起きた、クリスマスケーキ事件
北京に住んでいた頃、
伊藤ヨーカ堂でクリスマスケーキの配達サービスがありました。
日本人同士で声を掛け合い、
まとめて注文するのが毎年の恒例行事のようになっていました。
その年、私と知人は
「生クリームのケーキとチョコクリームのケーキを一つずつ頼んで、半分ずつ食べよう」
と話していました。
ところが、実際に届いたのは
チョコクリームのケーキが二つ。
すぐに問い合わせると、
「生クリームのケーキは、これから持って行きますね」
との返答がありました。
さらに続けて、
「チョコクリームのケーキは、そのまま食べてください。」
結果的にケーキが増え、
お腹がいっぱいになるまで食べることに。
日本ではなかなか考えにくい対応ですが、
中国ではこうした大らかで柔軟な対応に出会うことも珍しくありません。
中国と日本、クリスマスと年末の過ごし方の違い
北京の街では、12月に入ると
ショッピングモールや街中にクリスマスの装飾が施されます。
ただし、日本と大きく違うのは、
飾り付けがすぐには片づけられないことです。
クリスマスの装飾はそのまま残り、
春節(旧正月)まで使われることも多く、
体感では2か月ほど続きます。
日本では、12月25日が終わると
一気にお正月モードに切り替わりますが、
中国では年末年始はあくまで通常運転。
そこから少しずつ、
春節に向けて準備が進んでいきます。
年末に向かってそわそわする日本人と、
いつも通りの日常を過ごす中国人。
この温度差も、中国文化を理解するうえで印象的なポイントです。
中国語ミニ講座|クリスマスに使える表現🎄
中国語学習では、
こうした実体験と一緒に言葉を覚えることで、
記憶に残りやすくなります。
基本単語
- クリスマス:圣诞节(shèng dàn jié)
- ケーキ:蛋糕(dàn gāo)
- 食べすぎる:吃多了(chī duō le)
例文
圣诞派对蛋糕吃多了,肚子都快爆了。
(クリスマスパーティーでケーキを食べすぎて、お腹がはち切れそう。)
「爆了(爆発した)」は、
中国語では「お腹がパンパン!」という意味で使われる、
少しユーモラスな表現です。
中国語は、文化と一緒に学ぶと理解が深まる
中国語は、
単語や文法だけでなく、
中国の生活習慣や文化背景を知ることで、
より自然に身についていきます。
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