6月のイベントは、近年「ガチ中華の街」として注目を集める西川口を訪れました。
当日は西川口駅に集合し、まずは自己紹介からスタート。今回が初めての方と、何度か参加してくださっている方がちょうど半々で、これまでのイベントの話題や中国での思い出話を交えながら、和やかな雰囲気で街歩きが始まりました。

東口へ——「四季雲南」さんで雲南コーヒーを試飲
西川口駅周辺というと西口の中国食材店や飲食店が有名ですが、今回はあえて東口から散策。
最初に訪れたのは「四季雲南」さんです。
店長さんのご厚意で、香り高い雲南コーヒーを試飲させていただきました。
コーヒーをいただきながら、雲南料理の特徴や食文化についてのお話を伺います。
店内に飾られていた民族衣装についても説明していただき、衣装の七つの丸は北斗七星を表していること、月が大切な象徴として扱われていることなど、普段なかなか知ることのできない文化に触れることができました。

店長さんのお話は中国語でしたが、日本語での説明もあるので安心です。実際にネイティブの中国語を聞きながら、中国文化に触れられるのは街歩きならではの魅力だと感じました。
ランチでは米麺(ミーシェン)が人気とのこと。「今度はぜひ食べてみたいですね」という声も聞こえてきました。
生鮮市場ワンワンでお買い物
続いて訪れたのは、生鮮市場ワンワン。
店内には中国ならではの食材や調味料がずらりと並び、参加者の皆さんも興味津々です。
枸杞の実を購入された方は「お酒に漬けて飲むんです」と教えてくださり、食材の使い方の話題で盛り上がりました。
私は空心菜を購入。近所のスーパーではなかなか見かけないので、見つけるとつい手が伸びてしまいます。
安老爺 炭火蛙鍋——インパクト抜群の鍋料理
次に向かったのは、安老爺 炭火蛙鍋。
蛙やザリガニなどの鍋を重ねて提供する独特のスタイルに、皆さんびっくり。
「カエル、懐かしい!」
「まだ食べたことないです!」
中国で食べた経験のある方も、初めて見る方も、それぞれの思い出や感想を語り合いながら見学しました。
滕記鉄鍋炖——東北料理の豪快な鉄鍋
最後に訪れたのは、東北料理で人気の滕記鉄鍋炖。
大きな鉄鍋を囲みながら、鍋の側面で焼くトウモロコシ粉のパン(餅)と一緒に味わうのが本場流です。
雪花ビールを片手に、中国各地の旅行話や留学時代の思い出話で大盛り上がり。
北京留学経験のある参加者の方から当時の生活について伺う場面もあり、中国語を学ぶだけでは得られない貴重な交流の時間となりました。

中国語と文化を“体験する”街歩き
BC学院の街歩きイベントでは、お店の方から直接お話を伺う機会があります。
教科書の中で学ぶ中国語だけではなく、ネイティブが実際に話す中国語を耳にしながら、中国文化や食文化に触れられるのも、このイベントならではの魅力です。
もちろん日本語での説明もありますので、中国語に自信がない方でも安心してご参加いただけます。
また、イベントには中国人の方が参加されることもあり、日本人参加者との交流も自然に生まれます。
中国での生活や食文化の話を聞いたり、日本と中国の違いについて語り合ったりと、教室の中だけでは得られない発見がたくさんあります。
「勉強中の中国語が聞き取れた!」
「中国人の方と実際に話せて楽しかった!」
「中国がもっと身近に感じられた!」
そんな声も聞かれる、学びと交流の両方を楽しめるイベントになっています。
それぞれの夜へ
気が付けばすっかり夜。
「もう一軒飲みに行きます」
「スーパーで買い物して帰ります」
「今日はこの辺で帰ります」
それぞれが思い思いの夜へと向かっていきました。
初めて参加された方も自然と会話に加わり、中国好き同士がつながる温かい時間となりました。
次回は7月11日 上野・御徒町街歩き
次回は上野・御徒町エリアを散策します。
中国食材店や中国系のお店を巡りながら、中国文化や街の変化を一緒に楽しみましょう。
中国語レベルは問いません。
中国語を勉強している方、中国文化に興味がある方、中国好きの仲間と交流したい方など、どなたでもご参加いただけます。
皆さまとご一緒できるのを楽しみにしています。
公式LINEからお問い合わせください👉 https://lin.ee/ygaJ9hV
今回、訪問させていただいたお店。皆様も是非行ってみてください。
四季雲南
https://tabelog.com/saitama/A1102/A110201/11067805/
安老爺 炭火蛙鍋
https://tabelog.com/saitama/A1102/A110201/11051178/
滕記鉄鍋炖
https://tabelog.com/saitama/A1102/A110201/11048888/


